台湾に来て、どこで中国語を習得するか、様々な方法があります。私はが台湾に来たのは、年が変わる直前の12月末でした。もともと、大学付属の語学学校があるのは知っていましたが、細かいことは調べずに台湾へやってきました。大学の語学学校に詳細を聞きに行くと、たいてい3カ月ごとに新しい学期が始まります。3月、6月、9月、12月の月初めが始まりです。(←大学によって若干時期が違う場合があるので、事前にネットで調べてくださいね。)
ですので、私の場合、3月入学が最短でした。しかし、1月2月のなにもしない時間が耐えられないと思った私は、私立の語学学校(塾)を探しました。
TLI
そこで見つけたのが、TLIです。ここでは、たまたま1月2月にかけて、中国語初心者の冬期講座が開催されていたので、ちょうどいい思いと申し込みしました。
この決断が、失敗でした。私が勉強してきた学校の中で、一番先生のレベルが低かった学校です。今後、TLIをお考えのみなさんはよく考えて、語学学校を選んでくださいね。

TLIが好ましくない理由
先生が毎回変わる
週三日、一日3時間の授業でした。その3日間とも違う先生で、それぞれのやり方も違います。一応、先生同士で今日はここまでやったというような連絡ノートはあって、授業内容はかぶることはありませんでしたが、連絡といえば、それだけで、一人ひとりの弱点の引継ぎだの、、、ということは全くありませんでした。
先生のレベルが低すぎる(まれに経験豊富な先生もいるが・・・)
本当に、先生のレベルは低いです。大学生のバイトやとってるだけじゃないんだろうか・・・と何度疑ったことか。教科書読んでるだけじゃんと思ったり、声が小さかったり、質問にまともに答えられなかったり等々です。もしかしたら、短期の授業だったので、レギュラーの長期の方はまともな先生をそろえてるのかもしれませんが。それにしてもひどかった。
教科書が高い
ここの学校は、独自で教科書を作っています。そして、学生は強制的に買わされます。その値段1000元!当時は視聽華語(←台湾でよく使われる教科書)を知らなかったので、相場を知りませんでしたが、あとになってとても高かったと気づきました。たしかに、単語帳とかも付いてるんですけど、全く使っていません。
教科書は日本語版が選べるので、説明は日本文なので分かりやすいんですけどね。
カリキュラムがない
冬期講座へ参加したからかもしれませんが、私の参加した講座はカリキュラムはありません、ただ、先生が教科書に基づいて授業を進めるだけでした。宿題もありません。発表もありません。
これらから、この2ケ月無駄にしたかな・・・と思っています。私は台中校に通ってのですが、台北なら、もう少し違うかもしれませんね。
その他
友人の話ですが、このTLIで個人授業をお願いしたそうで、日本語のできる先生をお願いしていたのに、始めのうちは、その先生の都合が合わなあったらしく、英語で中国語を勉強したと言っていました。でも英語なので細かいニュアンスがどうも分からないと・・・。
というのが実情です。語学学校を日本で決めてしまう前に、台湾に渡ってから、各学校の授業を見学して決めた方がいいと思います。
http://chudumalika.com/entry/2017/09/28/203000
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