子育て

台湾の託児所ってどんな感じ???

台湾では、満2歳から幼稚園に預け入れることができます。(一部の幼稚園は3歳から)でも、2歳未満の子供も預け入れたいんだけど・・・双子と四六時中一緒は本当にキツイ。ファミリーサポート的なものはあるのかな?と、私もずーっと探していました。今回は私の選んだ託児所について書きたいと思います。

台湾の託児所

託児所は、中国語で、托嬰中心といいます。

時間

預かってもらえる時間は、平日月曜から金曜の朝8:00頃~夕方5:30くらいです。どこの託児所にするかによって時間は変わってきます。また、早朝や夜に延長して預かってもらいたいときは、追加料金を払えば預かってくれるところが多いです。

また、休日一日だけ預かってほしいとき、または平日でも数時間だけ預かってもらいたいときは「臨托」といって、それも可能です。施設によって臨托をやっているところもあれば、していないところもあります。

金額(台中市での目安)

全日で預かってくれるところ(私立)は、月11000~20000元です。これらの中に離乳食(食事)が入ってくるかどうかは施設によって異なります。公立だと月7000~10000元位です。さらに私立だと半年ごとに雑費・教材費等がかかります。また、オムツやティシュなどの消耗品もなくなると託児所から連絡が入り、保護者がその都度準備するので、これらの費用もかかってきます。

臨托だと、1時間200元前後です。休日、早朝、夜間だともう少し上がります。 ←臨托は、なかなか見つからないんですよね。

何をしてくれる?

預ける子供の年齢によって、また、それぞれの託児所によって方針が違うので、なんとも言えませんが、我が子(1歳半から2歳のクラス)がかよっている託児所について書くと、幼稚園と同じような内容です。(ちなみにかよっている託児所は幼稚園併設で、モンテッソーリ教育をしているところです。)午前中はモンテッソーリの教具でお仕事したり、校庭でお友達と遊んだり、体育の日は外部から体育の先生をよんで毎週違った体育のプログラムをやってきます。そしてお昼ごはんをたべて、歯磨きの練習して、お昼寝して、午後の室内活動(絵本の読み聞かせ等)をして、という感じです。

入りたての頃は、まだうまくスプーン・フォークが使えなかったけれど、先生方と毎日練習して、使えるようになりました。また、マスクも帽子も全然つけてくれなかったけど、最近では、長い時間つけてくれるようになりました。指先も大分器用になって、じょうずにブロックを組み立て遊べるようになりました。

託児所(托嬰中心)の種類

種類というほどではないのですが、参考程度に託児所もいろいろあるな~と調べる中で思ったので、書き留めておこうと思います。

託児所(托嬰中心)には、幼稚園付属小規模の個人経営託児所があります。それどれで良し悪しはあると思いますが、私が選んだのは幼稚園付属です。

環境

幼稚園付属では校庭があるところがほとんどですが、小規模だと、個人のLDK(住宅の一室)のみが託児所として使用されているところがあります。子供の年齢が1歳未満だと、行動範囲が狭いので、小規模のところで見てもらってもよいのですが、さすがに1歳半を超えると自由に走り回れるので、校庭があるところがいいと思います。校庭には砂場やアスレチックがあるところもあります。

さらに、我が子の通っている託児所は、年齢ごとのクラスに細分化されていて、赤ちゃんから2歳近くなる幼児まで比較的安全に過ごせるのではないかと思います。我が家の子供が通っている託児所は3カ月~1歳までが1クラス、1歳から1歳半までが1クラス、1歳半から2歳までは1クラスとなっています。それぞれ別の部屋で活動しています。

託児所の選び方

1,通える範囲に託児所があるかgoogle mapで調べてみましょう。または、ご近所さんお友達に近くの託児所について聞いてみましょう。口コミ大事!!

2,目ぼしいところに見学に行きましょう。(台湾でもたまに、託児所内で虐待、保母さん逮捕なんて事件もあるので、雰囲気、先生の態度、子供たちの様子を実際目で見るのは大切だと思います。)

3,見学に行ったときにいろいろ質問しましょう。

お金のこと・・・・・月にかかる保育料は?半年ごとにかかる雑費は?食事代は含まれてる?兄弟割引はある?制服等、学校指定の物はどのくらいの金額かかるの?それは絶対購入しなくちゃだめ?

時間的なこと・・・・・何時から何時まで預けられる?早朝、夜はいつまでOK?何時までに登校させるの?

安全面・・・・・アレルギーがあるけど、どこまで配慮してもらえる?先生一人に対して生徒は何人?床の素材は?体温は毎日計ってる?何度以上はおうちでお休み?

安心してお任せできる託児所を見つけられるといいですね。託児所以外には、保母さんをおうちに呼んでお世話してもらう方法もあります。台湾ではこちらの方がよく聞くかな。私は利用していないので詳しくは書けませんが、参考までに→https://blog.bananny.co/2017/07/15/the-nanny-pricing-table/#0715para4